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プラモデル製作、読んだ本の感想→歴史、地理

ハーロック アルカディア号 ダイキャストギミックモデル製作記:③第二砲塔

こんにちは。ドムドムです。

 アルカディア号の製作、3回目です。

今回は6~9号まで第二砲塔の関連パーツが届きました。一度に4号分も届くとは。。。作らないと、パーツの置き場所に生活スペースが乗っ取られます。

引用元:アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる:ホーム | アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社

引用元URL:https://hcj.jp/arcadia/home.html

6号:第二砲塔①

パーツ数が少なくありがたい。+配線系が入っていないと安心します。

真ん中の砲塔パーツなんとダイキャストです。持った瞬間ヒヤッと冷たく、びっくりしました。砲塔全部がダイキャストではなく一部だけらしい。艦首に続き、砲塔までダイキャストとは!買ってよかった。

     

パーツ数も少なく5分で完成。砲塔ってカッコイイよね?

 

7号:第二砲塔②

砲塔下部パーツです。

4号で作った砲身の塗装後に第二砲塔①と接着するので、放置。

 

8号:第二砲塔③下部構造

砲塔が入るターレリングです。こちらはダイキャストじゃないです。

パーツが大きいのに目立つパーティングライン、ランナーとの接合部分の跡がありませんでした。やすりがけの手間が省けるのでありがたいです。

 

9号:第二砲塔④下部構造

第二砲塔の後ろの構造物?と思われます。

こちらもパーティングライン等ありませんでした。どうやって作っているんでしょう。

 

今回はパーツが大きかったので、パーツが少なくすぐに組立できました。

ギミック用の配線がないのが救いです。

次号はしばらく届かないようなので、次回はパーツを塗装します。

ハーロック アルカディア号 ダイキャストギミックモデル製作記:②司令塔、艦首

こんにちは。ドムドムです。

 アルカディア号の製作、2週目です(まだ続いてます)

今回は創刊号~3号まで届きました。思いのほかパーツ数が多く、続けられるか不安です。

スマホカメラ技術には相変わらずご容赦を!

 

今回作った箇所

引用元:アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる:ホーム | アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社

引用元URL:https://hcj.jp/arcadia/home.html

 

創刊号:司令塔上部+レーダー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トレーで梱包され、パーツが分かれてました。パーツが多い!

画像上側は司令塔で、黄色のクリアパーツをはめLEDで発光します。

下側はレーダーにあたる箇所で丸い穴に赤色のクリアパーツをはめ、こちらもLEDで発光します。

創刊号での組立のは以上!!!

あんだけパーツがあってこれだけ!と思われますが、そうですこれだけです。

何を思ったのか、塗装したくなりクリアパーツは塗装後に接着する都合上こうなりました。塗装はまとめて一度にします。

 

2号:艦首

電池ボックス、回路系が届きました。

創刊号で届いたLEDの発行テストをするのですが、面倒くさく未実施です(今後もギミックテストが多分あるのでまとめて行います)。

 

3号:司令塔中部

これまたパーツが多い。

    

創刊号の"どくろ"が気になったと思いますが、3号分のパーツでアルカディア号を象徴する艦首が出来上がります。なんと、こちらダイキャストです!金属です!。

この3号分のみを買ってオブジェにするのもいいかも。

"ダイキャストギミックモデルをつくる"と商品名にありましたが、どくろをはめる艦首部品も金属でできています。商品ページを見ると艦首~一番砲塔あたりまで色が違うので金属かもしれません。重厚感があるのでカッコイイです(重いけど大丈夫か?)。

 

司令塔中部構造、バリ・気になるパーティングライン等無く20分ほどで完成。

艦橋部分はLEDを使ったギミックがあり、クリアパーツが多いです。

こちらもまとめて塗装した後、クリアパーツをはめる予定。

 

特性キーホルダー:パーツボックス

定期購読プレゼントの特性キーホルダー。金属製でずっしり重いです。

同じく定期購読プレゼントのパーツボックス。中は仕切りで10箇所に分けられており、細かいパーツから大きいパーツも入ります。後で使うパーツが多いので重宝します(使い方あってる?)。

 

次回:塗装 or 6・7号

ハーロック アルカディア号 ダイキャストギミックモデル製作記:①二番砲身、艦橋

こんにちは。ドムドムです。

 アシェット・コレクションズから販売された「アルカディア号 ダイキャストギミックモデルを作る」の製作日記です(完成まで続くか不明ですが...)

銀河鉄道999にも登場するキャプテンハーロックアルカディア号の400分の1スケールを製作していくシリーズです。船長は400m:400分の1だと1mにもなります。

以下詳細:

   全125号

   創刊号特別価格 299円、2号以降2,199円 総額約28万円

   プレミアム購読(4号以降2,199円+250円=2,449円 総額約30万円)

   プレミアム購読にすると戦士の銃"コスモドラグーン"がもらえます。

   定期購読だけでもアルカディア号と同じ400分の1サイズの銀河鉄道999がもらえます。

   創刊号:2023年8月発売

   デザインは野中剛氏が担当されています。

 

購入に至った経緯は、劇場版銀河鉄道999でのハーロックがかっこよかったから。

(プレミアム購読に付属するコスモドラグーンが欲しかったとは言えない...)

ということで家族(猫)の反対を押し切り購入(しばらくエサは安くなるぞ)

 

普段は、読書ばかりしており(いずれ本の紹介が出来るかも)たまにプラモデルを作る程度(ガンプラ等)ですが、せっかく作るなら記録に残そうと思った次第です。

写真はスマホ+スキルがないため、画質にはご容赦ください。

 

早速第一号じゃ!と言いたいところですが、定期購読を申し込んだのが10月初旬。

4・5号が先に届きました。

今回作った箇所

引用元:アルカディア号 ダイキャストギミックモデルをつくる:ホーム | アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社

引用元URL:https://hcj.jp/arcadia/home.html

 

組立前の写真を消してしまったため、組立後の写真のみです。

4号:艦橋下部

6

接着剤とドライバーがあれば簡単に組立でき、30分ほどで完成。

全体はアルカディア号らしくダークグリーンとなってます。中央に穴が開いているのは、艦橋上部ギミックの配線の通り道のため。

 

 

5号:二番砲塔砲身

アルカディア号を象徴する三連装パルサーカノン

ギミックモデルということで、砲身が動くようになっているよう。

砲口が発行するように光ファイバーが砲身内部にあります。

 

3パーツほどで組立でき、10cmもある。

アニメでは砲身はダークグリーン一色だった気がするが、真ん中はグレーとなってました。

砲身はパーティングライン?が残っていたので、やすりがけに挑戦(10分程度)。

写真だと見づらいですが、やすりがけ前後で色があせたような。

 

999でのアルカディア号はもっと黒かったような気がする+やすりがけで色があせてしまったので、やる気があれば塗装にチャレンジしてみます。

 

次は創刊号が届くのか?